岸辺露伴は動かない 懺悔室

最近、妻と映画を見に行く。先日、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』を観た。

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ワタシはJOJOが好きで、原作も読んでいるので、今回の映画化にはかなり期待していた。実際に観てみると、原作の雰囲気やキャラクターの個性がしっかりと再現されていて、ファンとしてとても満足できた。舞台となるベネチアの映像が本当に美しい。水路や古い建物、迷路のような路地など、異国感があって、原作の不思議で不穏な空気にぴったり。原作を読んだときの印象そのままだった。

高橋一生岸辺露伴は、やはりこのシリーズの大きな魅力だと思う。独特の話し方や立ち振る舞いが、まさに露伴そのもので、違和感がなかった。映画オリジナルの展開もこれまた違和感なく、原作の短編エピソードを膨らませてうまくまとめていたと思う。原作ファンとしても、先が読めない部分があって新鮮だった。

映画館でみれてよかった。すぐにアマプラで見られるようになるのだろうけど。

余談

最近どうしても気になっているのがU-NEXTの株主優待だ。100株保有で2月・8月の年2回、それぞれ90日間分の利用料がもらえる。つまり、夫婦で100株ずつ持てば、ほぼ1年(360日間)U-NEXTを使い倒せる計算になる。1株2,200円と考えると、映画館1回分の値段でU-NEXTの世界が手に入るのは、映画好きとしてはなかなか魅力的だ。

とはいえ、200株分の資金があれば映画館に200回行ける、という冷静な自分もいる。U-NEXTの月額料金は2,189円。優待の魅力に心が動きつつも、配当投資好きの自分としては「その分、いろんな銘柄の配当金で同じくらいの金額を作ったほうが、もっと柔軟に使えるのでは?」とつい計算してしまう。

「優待のワクワク感」と「配当の安心感」、どちらに軍配を上げるか・・・どちらを取るか?!


両方取りたいんだよね(強欲)