DCの記録(2024年5月FIX)
評価損益:+62,435円 (4月→5月)
年月 | 年金資産評価額 | 運用金額 | 評価損益 |
---|---|---|---|
2024年 5月 | 3,927,306円 | 2,247,500円 | 1,679,806円 |
2024年 4月 | 3,837,371円 | 2,220,000円 | 1,617,371円 |
2024年 3月 | 3,778,833円 | 2,192,500円 | 1,586,333円 |
2024年 2月 | 3,625,173円 | 2,165,000円 | 1,460,173円 |
2024年 1月 | 3,463,965円 | 2,137,500円 | 1,326,465円 |
2023年12月 | 3,274,934円 | 2,110,000円 | 1,164,934円 |
2023年11月 | 3,206,400円 | 2,082,500円 | 1,123,900円 |
2024年12月に法改正が予定されている。
https://www.mhlw.go.jp/content/12500000/000823725.pdf
当社はDB+DC併用なので、「上限55,000 - DB拠出分 = DC拠出可能額」ってことかな。DC拠出可能額が増えるのは歓迎。DBの掛金相当額、とはいくらなんだろう。
ここから見ると退職金は、中小企業並み・・・もとい私は貰える方で、この平均+αくらいだ。掛金は少ないはず=DC拠出可能額が増えるはず。。。